THE 理系男子のブログ

理科趣味にお送りする理系男子のブログ

理科趣味の大学生がお送りしています。鉱石や天文から時計、万年筆、珈琲まで幅広く綴っております。

ローストビーフならぬローストポークの作り方

 イネ科のアレルギーに苦しむ今日この頃、いかがお過ごしでしょうか

 

 精肉屋さんなんぞでバイトしていると売れ残ったお惣菜やお肉をいただけることがまれにあります。

 食費が大きく浮くので一人暮らしの学生としてはこんな嬉しいことはありません

 大抵はお惣菜の方が貰える率は高いのですが、日によっては焼き肉用のお肉やステーキ肉なんかをもらえることもあります。

 

 今回は豚ロースの塊を貰いましたので、ローストしようと思います。

 

 ローストビーフは一度も作ったことがないのですが、ローストポークなら何度か作ったことがありまして、それが中々美味しいもんだったのでこちらの記事にしてみようと思い立ちました。

 

 複数の作り方がありますが、炊飯器を用いた方法で作るとします。

 

目次

 

 

 

材料

  • 塊肉(筋や脂肪の少ないもも肉がベストですが、ロースでも大丈夫です)
  • こしょう(粗挽きだと美味しい。手挽きだと一層美味しい)
  • 任意でスパイスを用意するとまた美味しい。今回はナツメグを使いました

 

道具

  • バット
  • ジップロックとうの密閉できる袋
  • 炊飯器
  • ガスバーナー(なければフライパン)
  • トングなどの肉をクラッチできるもの

 

作り方

 

① 肉を常温にする

 

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② 味付け

  

  バットの上に肉を置き、塩こしょう(任意でスパイス)を振りかけます。

  多めに振ると良い味が出るので、気持ち多めに振ることを薦めます。

 

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③ 揉み込ませます。

 

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④ ジップロックに入れて密閉状態にする

 

 

  肉に味をつけたら、ジップロックに肉を入れます。

  ここからが大事で、中を真空状態に近づけるため中の空気を抜きます

  それっぽく口から吸い上げても良いのですが、ストローなんかを使うと簡単に手早

  くできると思います。

 

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⑤ 炊飯器に入れる

 

 

  炊飯器に入れます。このとき水を肉が浸かるくらいに投入したいのですが、

  炊飯器さんの苦労はただならないので、一度水をポットやらコンロやらで加熱して

  から入れます。お湯の温度は70度が適温ですので沸騰しないように注意してく

  ださい。

 

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⑥ 保温します

 

 

  保温時間は90分ほどで良いと思います*1

 

 

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⑦ バーナーで全体を炙る

 

 

  バーナーがない場合でもフライパンで焼き目をつければ大丈夫です。

  その場合は強火の状態で焼きましょう。

  フライパンではなくバーナーを推す理由は、焼きムラを少なくすることが出来るか

  らです。

  バーナーの法が肉の塊の凹凸の影響を受けにくいので美味しく仕上がります。

 

 

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めっちゃ美味しそう

 

このままナイフで切って食べても美味しそうですね。

肉に振った塩こしょうやスパイスも良い感じに焦げるのでとても香ばしいです。

 

 

 

⑧ 切り分けます。

  最後にローストポークを切り分けます。

  お肉の繊維を断ちきるように切ると良いらしいです。

  

が、よくわからないので、良い感じの大きさになるように切るとします。

 

 

⑨ 美味しく食べる

 

 

  そのままでも美味しいですし、わさび醤油だともっと美味しいです。

  

  肉汁を使ってソースを作る方法もあります(写真のソース)

  しかしこれ中々面倒で手間がかかるし、わさび醤油で十分美味しくいただけたの         でこちらの説明は省かせていただきます。

  

 

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➉ 保存することも出来ます

 

 

  アルミホイルなりラップなりでくるんで冷蔵できます。いいとこ3日くらいですね

  それ以降は乾燥して乾いてるうえ塩こしょう・スパイスと肉本来による風味が飛ん          でしまっていたので早めに食べるのがいいです。

 

 

とまぁこんな感じで案外簡単に作れるもんです。

今回は豚ロースを使いましたが、牛肉のもも肉を使うとより一層美味しく仕上がります

豚で脂身がいくらかあっても十分美味しく食べることは出来るので、塊肉が安売りしてたときは是非作ってみてください。

*1:多分もう少し短くても良いのでしょうが    安全に美味しくいただきたいのでこのくらいにします