THE 理系男子のブログ

理科趣味にお送りする理系男子のブログ

理科趣味の大学生がお送りしています。鉱石や天文から時計、万年筆、珈琲まで幅広く綴っております。

THE理系男子の本棚 その1

 秋風五丈原*1とか言いたくなる今日この頃、いかがおすごしでしょうか。

 

 最近学園祭がありました。

 中学校や高校と違って自由参加という行事ものを楽しむことの出来ないボッチ理系男子には非常にありがたいシステムだったのですが、サークルで焼き鳥を売ることになってたのでフルで参加することになりました。オイシカッタヨ

 

  高校の文化祭もそうだったのですが、校内の図書館で古本市が開かれていました。

 高校の時は先生生徒らが不要な本を提供する形で、小難しい本から児童用の絵本まで色々そろっていました

 ですが大学の場合だと大学の図書館から提供されます。

 見たところ古くて陳列できなくなったとかそんなところでしょうか。

 平成以降になって出版されたであろう本はあまり見かけませんでした。

 それでも冊数は多く、客の数もそこそこでした。

 学生、院生、教授まで見に来ていました。英語で書かれた本も数多くあったのでそれらが目当てだったのでしょうか

 

院生や教授の会話がおっかなくて、、、

 まだ1年で理系とはいえど少々かじった程度の知識なので、本のタイトルや内容をパラパラ読んで「これ面白そう」とかそんな判断しかできないのがこの私なんですが、そこに居合わせた院生か4年生の会話に驚きました。

「なんか良さそうな本ある?」

「いや、やっぱり有名どころはもう売れてるわ」

「あっ、ちょ見てみて!!〇〇教授の本ある!!」「それは買いじゃん!!」

「(洋書を手にして)あったあったあった!!これ買えんの!?」「英語だから誰も手にしないんだろうな、ありがてえわ」

 

 !?!?!?!?

 おっかねええ。とても何歳かだけ年が違わないとは思えない内容でした。

 有名どこ?教授??洋書???

 そういや講義でも教授陣は参考書を紹介するときに誰々先生の本はわかりやすいとか言ってましたなぁ。著者なんて気にしたこともございませんわ

 

 それはそうと私は6冊購入しました。全て1冊100円だったので良さげなのは取りあえず買うというスタイルで笑 

 

購入した本

 

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 主に物理学の本です。

 専門書ばかりなので自分が手の出せるような本は完全にこの辺しか有りませんでした笑

それぞれ見ていきましょう

 

力学

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 結構有名なのではないでしょうか。

 ちょっと大きな図書館になら於いてる気がします。

 微分積分学を用います。数学ⅡBを学習した高校生であれば理解することは出来ると思います(自分がそうだった)。

 数学Ⅲも学習してるとなお理解が早くなります。

 現在の講義では電磁気学を学んでいるのですが、力学は物理学の基礎なんですぐ復習できるように購入しました。

 

電磁気

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 現在の講義が電磁気学で、参考書や教科書を購入してなかったので丁度良いと思い購入しました。

 他にも電磁気の本は多くありましたが、比較的新しめで丁寧な説明のが良かったのでこちらにしました。

 

宇宙電波天文学

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 完全に趣味です。

 最初から読んで一つ一つ理解していけば大丈夫かなとか思っていましたが、使う数学の内容が高度で追いつけませんでした。

 初っぱなからdivだとかgradだとかマクスウェル方程式だとか、、ようわからん

 

質量の概念

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 タイトルに惹かれました。

 空間の云々とか時間の云々だとかならまだわかりますが、質量について言及するのかあと興味を持ってしまいました。

 目次を見た感じだと、質量の語源から始まり、古代には質量の概念はあったのか~...量子力学における質量の概念。ととても深い内容であるのがすぐわかりますね。。

 洋書を訳した本です。なんか本格的

 

宇宙線物理学

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 これも趣味。一回り大きいサイズです。

 ただただなんとなく買ってみました。これを理解する日がくることを願っている

 

天体写真集

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 読んで字のごとくです。

 白黒写真ではありますが、天体の写真がわんさか載っています。

 購入した中で一番古めかしいです。

 ページはセピア色に褪せ、古本ならではの匂いもします。

 こういうの大好きなんですよね。

 

半分ほどは本棚の肥やしになるのが見え見えではありますが、面白そうな本が安くて二杯って嬉しいです。来年も楽しみです。

*1:横山光輝さんの三国志第59巻?のタイトル。あの諸葛亮孔明司馬懿仲達の最終決戦の地です。